こんにちは〜♪
出張マッサージ委員会講師ののみんです(^^)
毎日蒸し暑い中、アロマエステ講習の為に関内に出向いていると
「暑い…でもチェンマイもっと暑かったなぁ…」
と思い出します。
だからチェンマイ日記を書き始めたのですが。
チェンマイでの日記を書いてると、思い出すの
は授業の事と、ゲストハウスでの出来事。
滞在中、スクールのゲストハウスで一緒だった女の子達はみんな仲良しで、あちこち出かけたり、みんなでお部屋でワイワイお話したりしたな〜、とか、お互い練習モデルになって復習したりしたな〜とか、今になってよく思い出します。
今日は授業の話はちょっと置いておいて、ゲストハウスで過ごした時の思い出話をさせて下さい♪
【ゲストハウスで印象に残った話。】
ゲストハウスでは本当に色々な話をしたけど、中でもすごく鮮明に覚えてる出来事があって。
滞在中、ゲストハウスで仲良くなったあいちゃん、みきちゃん。
3人で顔を合わせればリビングで他愛もないお話ししてたんだけど。
その日はたまたま私のお部屋で3人で女子トークをしてた。
あれこれ話してるうちに日本での仕事の話になり、その流れであいちゃんが
「そう言えばここに来るちょっと前に、私、エステサロンのお客様に頼まれて、風俗エステの講師の仕事をしてた事があるんだよね」
そうなの?
みきちゃんと私、思わず前のめりで興味深々、話を聞く。
詳しく聞いてみたら
「そのお店で何度か担当したお客様が風俗エステ店の社長さんで、最初はそのお店のマッサージの内容を作って欲しいって頼まれたんだよね〜」
と言うので
イキナリ言われたの?と聞くと
「何度か担当した後に、そのオイルマッサージの腕を見込んで頼みがある!って言われてさ。面白そうだからイイよ〜!って引き受けたの。」
そして、その社長に協力してマッサージの手技を作ってセラピストさんに教えてたらしい。
しっかりしたオイルマッサージに、風俗的要素を入れた手技を作り上げ、その手技はお客様にも好評だったと。
売り上げも伸びたし、お店が繁盛したから、女の子の求人応募も増えて喜ばれたとか。
まさか、ここでそんな話を聞くと思ってなかったよ!と、驚きつつ隣を見る。
みきちゃんは、知らない世界の話に只々うなずいて聞いている。
「本業の仕事が忙しくなってきて、私が講習なかなか出来なくなって来たから、自分の他にも教えられる女の子を作って、今は私が行くことは殆どないんだけどね」
と、あいちゃんが話すと、みきちゃんが
「そのお店って…どんなお仕事内容なの?」
と聞いて、思い切ったように質問する。
あいちゃんが仕事内容を説明すると
「学生時代の友達が、同じ感じのお店で働いてるみたい。1回誘われたけど、その時は断ったんだよね…」
と。
あいちゃんが
「みきちゃん、働いたら人気出そうだよね♪」
と言うので
「お店で人気の子ってどんな子?」
と今度は私が聞いてみたら
「雰囲気がふんわりしてて、手と二の腕がモチっとして触り心地が良くて、目標があって一生懸命で、見た目が普通の子が人気出ると思う」
と。
確かにみきちゃん、確かに雰囲気とかその通り。
あいちゃんよく見てるな〜!
なるほどね〜、と言うと
「やっぱり風俗エステ店は、雰囲気の良さと触り心地だよ!」
と、その後も力説してた。
【その後の2人】
まさか…
タイに来て、風俗エステの話を聞く事になるとは(^^;
しかも、講習とか、手技の話が聞けるとは…
と驚いた記憶がある。
最近、チェンマイに滞在中の日記を書いてて、ふと思い出したので、二人とも今何してるのかなあ?
と久々にインスタチェックしてみたら。
ふたりとも、海外でマッサージの仕事してるみたい。
なかなか楽しそうな雰囲気が伝わって来て、また懐かしい気持ちになった。
【オンスクールのゲストハウスについて】
オンスクールには、2軒のゲストハウスがありました。
スクールからは徒歩2分くらい。コンビニまでは徒歩5分くらいの立地です。
どちらも一軒家を改装してあって、個室が何部屋かと共用スペースのリビングとシャワールーム&トイレ。
共有スペースには湯沸かしポットや冷蔵庫があるので、買ってきたフルーツやお水は冷蔵庫に、お茶やコーヒーを飲む時は、ポットも自由に使ってました☆
ゲストハウスは毎日お掃除のおじさん、おばさんがやって来てるので、掃除も行き届いてるし、お庭もお手入れされててとってもキレイです。
WiFiもあるので、ゲストハウスにいる間は、ネット環境もバッチリ(o^^o)
オンスクールのゲストハウスは設備、環境もとても快適でした♪
参考まで(*^^*)
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